真珠は「丸くて白いもの」というこれまでの既成概念とは異なる、
新たな発想の元に生まれたアコヤ本真珠が誕生しました。
浅間真珠が開発したモダン・パール は、
宝石としての真珠の価値観を逸脱しないという理念の元、
真珠のもととなる「核」を、真珠スタンダードに定められる
「真珠の定義」を満たす素材と同素材のものをオリジナル・シェイプ化し、
100年以上受け継がれてきた伝統の養殖真珠技術の応用と、
新たな技術との融合によって、これまでの概念にとらわれない
新しい「色・形」を具現化した、アコヤ本真珠です。